[ITG] ITG ScoreSheet

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俺がITGでスコア管理に使ってるファイルの公開版。
気が向いたときにアップデート。

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キーボードで発狂BMSをやろう

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発狂BMSを導入したいけど、専コンやアケコンでやったら  「うるさい」と家族や隣の家から苦情が来て諦めた人向けの記事です。 ■結論 ・発狂BMS、キーボードで十分楽しめますし、IIDXの練習になります。 ・専コンやアケコンと違って深夜にやっても苦情きません。やりほうだい。 ・ただし、皿複合は発狂BMSやっても上達しない。 ・USB接続のキーボードでも通常ノート全押しできるキーボードはある。 ・USB接続のキーボードでもロングノート7つ押しできるキーボードはある。 ■プレイヤー情報(2015/10/01時点) IIDX 1P側SP十段、DP九段 運指：対称固定 + 3:5半固定 + 右片手。 ■使用キーボード1 BSKBC16BK 1,780円 最初に使ってたキーボード。★6あたりまでこのキーボードでやってました。 キーボードの特性のせいでブクレシュティ★1でとても苦労した。 キー配置と指配置は以下のとおり。 S…TAB:左小, Q:左薬 1…左Shift:左親 2…W:左中 3…X:左人 4…E: 右人 5…C:右親 6…T:右中 7…B:右薬 長所 ・安い ・通常ノート全押しできる。カーテン譜面もいける。 短所 ・4つ以上の同時押しが効くエリアが狭い ・同時押し連打の効きが悪い。 ■使用キーボード2 RealForce108UH-S 24,640円 今使ってるキーボード。 ★6のconflictの同時押し連打が反応しなくて購入を決意 。 連打の反応の良さに感動。USB接続だけど全押しも問題なく押せる。 キー配置と指配置は以下のとおり。 S…TAB:左小, Q:左薬 1…左Shift:左親 2…W:左中 3…X:左人 4…R :右人 5…V:右親 6…Y:右中 7…N:右薬 長所 ・通常ノート全押しできる。カーテン譜面もいける。 短所 ・シフトキーがとがってて親指が痛い。 ・高い ■余談 最初に使ったキーボードでIIDXと同じ指配置にしたらとても押しにくかった。 特にSと3。WinキーとAltキーの誤爆が多くてなかなか無理がある。 押しやすい指配置を試行錯誤した結果、キーボードでは1048式に落ち着いた。 今のキー...
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[BMS] 最近の練習方法

最近のBMSの練習方法について記録を残す。 特に記載がなければEASYゲージ・RANDOMオプションでプレーしている。 準備運動 7曲くらいやる。 習慣として練習する曲が2曲、指慣らしが5曲くらいという割り振り。 1曲目：★11 Stargazer 横に広い同時押しの練習。 16分だけどBPM87だから、BPM174の8分相当の同時押しだけなので、指が温まっていなくても選べる。 友達である夏木くんが、1曲目に横に広い同時押しの練習をすることを継続してたら上達したので、俺もそれを取り入れてみることにした。 同時押し練習は後述の発狂練習の中でも行っているが、Stargazerでは5～6個の同時押しを認識する練習に位置付けている。 2曲目：◆6 Famicom sweet memories カーテン譜面の練習。 FREQ-12から始めて、ハードクリアできたら次の日はFREQを+1する、という流れ。 この記事を書いてる時点ではFREQ-1まで到達。 3曲目～7曲目：指慣らし ★3から始めて、2ずつレベルを上げながら16分が叩ける指にしていく。今は★3、★5、★7、★9、★11をやっている。 「昔の俺よりうまくなっている」という実感があると、その日の調子がいいので、ハズレ配置が来てもスコアやミスカウントを更新できそうな譜面を選ぶ。しばらくやっていない譜面が選ばれやすい。 慣れてきたら3曲目を★4、★5と上げていって、準備運動でも難度の高い譜面を叩けるようにしたい。 発狂練習 7曲を1セットとして、それを複数セットこなす。 1～3曲目：Satellite難易度表 局所的に難しいところはないが、ほどほどに難しいところが長く続く譜面の練習。 Satelliteは最後でゲージを回復させてくれる譜面がそこそこあるので、きつい配置がきてゲージが80%を割っても頑張る気持ちになれる。また理不尽な配置がないため、プレーしてて楽しい。 プレーする曲は、曲名降順に並び替えて未プレーのうち上から3曲を選ぶ。 曲名順で選ぶのは どの曲を選ぶかを考える時間を省き、その分練習できる時間を増やす。 プレーする譜面の傾向の偏りをなくし、いろいろな要素が上達するようにする。 という理由から。降順なのはなんとなく。 Satelliteは練習になる譜面が...
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IIDX DP 苦手な配置 1 : 1->7の階段

階段の処理が苦手。 ■運指考察 左手の話 【パターン1】 1小 2薬 3中 4人 5親 6人 7親 　中指で3を押すのが難しい。 　いろんな人が使ってそうなイメージ。 【パターン2】 1小 2薬 3小 4中 5親 6人 7親 　小指で3を押すのが難しい。 　ホームポジションを崩さずに処理できる。使えたら便利そう。 【パターン3】 1小 2薬 3親 4中 5人 6中 7人 　親指くぐらせる方法。1048式の延長。 　押す順番と指の順番が同期してないので慣れないと混乱しそう。 【パターン4】 1小 2薬 3親 4中 5親 6人 7親 　パターン3の応用。親指がとても忙しい。 　ホームポジションを崩さずに打てる。 ■目標 1. パターン1の押し方でBPM150の1->7階段を押せるようにする。 2. パターン2の押し方でBPM150の1->7階段を押せるようにする。 ■対応 自宅でコントローラ相手にパターン1を押す練習を繰り返す。毎日5分くらい。 押す時は手首の位置は固定して、指先だけで押すようにする。 べチャ押しはしない。
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