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IIDX SP スコア上達記録 SINOBUZ

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■2016/11/12 プレー開始。 左手力を鍛えるために、11月の間は右サイドでプレーしていた。 合計プレー回数:190回 ■2016/12 12月の頭ごろから、1Pと2Pを並行してプレーするようにする。 AAA埋めを始め、Lv8までだいたいAAAが出るようになる。 確か、Blueberry Stream SPA以外はAAA出した。 合計プレー回数:411回 ■2017/1 Lv9のAAA埋めを始める。 カゴノトリ SPAでAAAが出るようになる。 1月末ころにはLv9の未AAAがWatch outとdual controlの2つになったので、Lv10のAAA埋めを始める。 合計プレー回数:523回 ■2017/2~3 PIU、ITG、TGMをやっていて、IIDXはやってなかった。 ■2017/4 Lv10のAAA埋め。 vault of heavenやHypersonikでAAAが出るようになる。 合計プレー回数:577回 ■2017/5 仕事が忙しくてIIDXはやってなかった。 ■2017/6 Lv10のAAA埋め。 6月の終わり頃に、Lv10の未AAAが50曲を切る。 早かったり、皿複合が難しかったり、 ズレてたりする譜面が残った。 また、SP ANOTHERのAAAが500曲を超える。 合計プレー回数:725回 ■2017/7 Lv11のAAA埋めを始める。 出したAAA:Deddy Daddy、Secret of love、INAZUMA、ラクエン、Blame、 Session 1、SABER WING、RISLIM -Remix-、(This Is Not) The Angels、打打打打打打打打打打 合計プレー回数:925回 ■2017/8 Lv11のAAAが100譜面を超える。 出したAAA:Anisakis、BlueRain、DROP、Holic、murmur twins、2 tribe 4 K 出したHARD CLEAR :Close the World† 合計プレー回数:1024回 ■2017/9 Lv12でAAAが出るようになる。 出したAAA:千年ノ理、 Be quiet、Honey Trap、KAMAITACHI、ANDROMED

皆伝を取るまでにしたこと

SINOBUZで導入した練習方法が自分にあっていたので 練習方法を残しておこうと思う。 ■動機 以下の理由があって、スコア力を上げたいと思うようになった 忍者ランクの導入 クリア力を上げる練習では皆伝が取れなかった 友達のプレーを見て感動した Fly AboveやCROSS LOADのような同時押し主体ならAAAは出ていたけれども Silvia DriveやFEEL IT、bass 2 bassのようなクセの強い譜面は全然スコアが出てなかった。 友達の影響で、どんな譜面でも高いスコアを出せるようになりたいと思って、スコアの練習を本格的に始めた。 ■練習の方針 下のレベルから順にAAA埋めをする。 ただし、一度プレーした譜面はしばらくやらない。 ■練習方法 AAA埋めをするレベル帯を設定する 設定したレベル帯のアナザー譜面を1回ずつプレーする 8割以上AAAで埋まったら次のレベル帯に移り、2. を行う 8割未満である場合は、AAA出なかった譜面で1周する 1周したら次のレベル帯に移り、アナザー譜面を1回ずつプレーする その後、それまでのレベルのAAA埋めが終わってない譜面を1回ずつプレーする 練習するときは、以下のことを心がける RandomまたはS-Randomを常につける あんみつ打法は使わない 67トリルや3バスなどの外れ配置がきてもスコア更新を狙う ■この練習をして Lv11のAAAが100曲を越えるころに皆伝に合格した。 確実に押せる配置が増えた それまで練習しなかった譜面を練習するようになった 自分を上手いと思えるようになった。 外れ配置がきても、自己ベストに近いスコアが出るようになった ゲーセン行くたびに成果出るようになった あんまり12やってなくてもハードクリアできる譜面が増えた 調子が悪いと感じる日でもスコアを更新できるようになった モチベーションがなくなることがなくなった。 ■余談 過去にjubeat、REFLEC BEAT、DJMAX TECHNIKA、maimai、SOUND VOLTEX、シンクロニカ、CrossBeats REVをプレーしていたが、そのときは1曲ずつスコアを詰めるやり方で練習していた。 上手くなるのは早かった。けれど

ITGらしい譜面って何だろ

先日、DDRにシュレーディンガーの猫が移植された。 SingleにCHALLENGE譜面がついているんだけれども それを見た人たちが「ITG譜面だ」「ITG譜面じゃないから」「いつものDDR」 と思い思いの感想を述べていた。 俺はDDRの譜面だな、という感想。 ひねるし、乱打の最後に同時押し持ってくるし、3連と3連の間に同時あるし、スライドさせるし、片足連打あるし。 ここまで書いてふと思った。 じゃあどういう譜面がITGらしい譜面なんだろ。 ITGの譜面っていうと、こういうところあるよなーというのを書き出してみる。 ひねらない スライドしない BPM変化しない ストリームの最後は単発 片足連打しない BPMは300まで 手を使う配置がある 思いついたのはこんなところ。 上であげたことが本当にそうか、いっこいっこ考えてみる。 ■ひねらない 嘘。 Gpopさんの譜面とかひねりあるし、ひねりに特化したCrossover Spectrumなんてパッケージもある。 マラソン譜面やフットスピード譜面は正面ばかりだけど、ITGだからといってひねりがないわけじゃない。 ■スライドしない これはほとんどそうだと思う。 ITGの譜面って左右交互で踏めるので、高難易度でスライドした覚えがない。 あと、単発->同時とくるとき、同時の片方は直前の単発と同じ向きに矢印を置いてる。 スライドしないと踏みにくい配置が入っていると、DDRっぽい譜面だなって思う。 ■BPM変化しない するから。 でも難易度を上げるためのBPM変化はあまりしないと思う。 低速が難しくてクリアできない、というのはほとんどない。 (Dream to NightmareとかVertexシリーズがいるから、ないわけじゃない) ITGだと、曲に合わせたりだったり、演出のためだったりで BPM変化や停止を使ってる印象がある。 低速が難しかったり、 停止のタイミングがよくわからなかったりするとDDRっぽいなって思う。 ■ストリームの最後は単発 ストリームの最後が同時って記憶にないなー。 アラビやシュレーディンガーみたいに乱打の最後に同時を踏ませるようなのでしょ。 何かあったっけ? ■片足連打しない 連打自体はある。