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EZ2AC ランダム選曲支援サービス バックエンドの仕様

バックエンドが提供するAPIについてのメモ 楽曲一覧取得 楽曲情報取得(ID指定) 楽曲情報取得(ランダム) 楽曲情報更新 楽曲情報追加 楽曲情報削除 個々のAPIの仕様(リクエスト・レスポンス)は次のステップで考える。 個人情報が含まれないものを作るので、壊されたら作り直す。 なので今回は認証処理は作らない。 データの永続化はMySQLを使う。 無料で使える 現在関わっているプロジェクトで使ってる という理由から。 データベースの勉強は今回の主目的ではないので、ここには時間をかけない。 データベースの構造どうするか。 今回は楽曲情報を取りまとめているところがあればいいので 楽曲情報テーブルを用意する。それだけ。 楽曲情報テーブルのカラムは 楽曲ID 楽曲名 だけあればやりたいことはできる。 ひとまずこんなところか。

EZ2AC ランダム選曲支援サービス 要求仕様を作る

EZ2AC ランダム選曲支援サービスを作るにあたって、要求仕様をまとめる。 ■目的: EZ2ACにはSTANDARDモードにランダム選曲がないので、ランダム選曲をしたいときにランダム選曲をしたい。 ■欲しい機能: 全曲からランダム選曲する機能 SQL直接叩きたくないので、新曲をDBに追加する機能 特定のBPM帯からランダム選曲する機能 特定のレベルからランダム選曲する機能  SQL直接叩きたくないので、曲情報を修正する機能 ほしい順から上に並べた。とりあえずこんなところ。思いついたら随時追加する。 ■勉強したいこと: Swagger使ったWebサービス開発を勉強したい。 Angular使ったフロントエンド開発を勉強したい。 Node.js使ったバックエンド開発を勉強したい。 GitHubの使い方を覚えたい テストコードの書き方を覚えたい。 コミットをトリガーにした自動デプロイのやり方を覚えたい。 ざっとこんなところ。思いついたら随時追加する。

Webサービスを作る。

勉強の一環で、最近流行りの技術を使ってWebサービスを開発してみることにした。 どんなWebサービスを作るか。 自分が欲しいサービスでなかったり、他の手段で代替できるものであったりすると、途端に作るモチベが落ちてしまうので、どんなWebサービスを作るかはしっかり考える必要がある。 思いついたネタをどんどん書いていく。 EZ2AC スコア管理サービス EZ2AC 全一表 EZ2AC 7K WR運営サービス EZ2AC ランダム選曲支援サービス DDR グルーブレーダー作成サービス とりあえず思いついたのはこんなところ。 途中で挫折しないように、なるべく簡単なものを作りたいので、ランダム選曲支援サービスをまずは作ろう。 今後も思いついたらここに作りたいサービスを書いていく。