EZ2AC ランダム選曲支援サービス バックエンドの仕様


バックエンドが提供するAPIについてのメモ
  • 楽曲一覧取得
  • 楽曲情報取得(ID指定)
  • 楽曲情報取得(ランダム)
  • 楽曲情報更新
  • 楽曲情報追加
  • 楽曲情報削除
個々のAPIの仕様(リクエスト・レスポンス)は次のステップで考える。
個人情報が含まれないものを作るので、壊されたら作り直す。
なので今回は認証処理は作らない。

データの永続化はMySQLを使う。
  • 無料で使える
  • 現在関わっているプロジェクトで使ってる
という理由から。
データベースの勉強は今回の主目的ではないので、ここには時間をかけない。

データベースの構造どうするか。
今回は楽曲情報を取りまとめているところがあればいいので
楽曲情報テーブルを用意する。それだけ。
楽曲情報テーブルのカラムは
  • 楽曲ID
  • 楽曲名
だけあればやりたいことはできる。
ひとまずこんなところか。

コメント

このブログの人気の投稿

キーボードで発狂BMSをやろう